カスタマーサポートリーダーの独り会議

 

こんにちは、カスタマーサポートリーダー.comの古瀬欣也です。

 

今日は、カスタマーサポートリーダーの独り会議についてのお話です。

 

独り会議とは、言葉のまま、独りで行う会議です。

 

経営者の中には、独り合宿と言って、ホテルの一室にこもり、

今後の戦略や経営の問題点について考える人が少なくありません。

 

リーダーというポジションは、孤独です。

時には、誰にも頼れない。

そんな状況が発生します。

 

独り会議は、独り合宿の短時間バージョンであり、

独りで考え、決断をするための方法です。

 

 

 

独り会議で、ただ、悶々と考えていても、煮詰まるだけです。

思考は一つの視点に偏り、極端な解決策しか浮かびません。

 

私も以前は、誰にも頼ることが出来ず、独りで悩み、

極端な解決策を思い浮かべては否定し、また悩むの繰り返しでした。

 

そこで知ったのが、NLP(神経言語プログラミング)の基本テクニックの一つ、

ディズニー・ストラテジーでした。

これは、ウォルト・ディズニーの成功パターンをロバート・ディルツがモデリングし、

体系化させたテクニックです。

 

以下の方法は、私がディズニー・ストラテジーを参考にして考えた、

独り会議での使い方なので、NLPで言うディズニー・ストラテジーとは、

若干使い方が違うかもしれませんので、ご理解ください。

 

 

ディズニー・ストラテジーには、3つのポジションがあります。

ドリーマー・リアリスト・クリティックです。

まず、自分がどのポジションに近いかを判別します。

 

①ドリーマー(夢想家)のポジション
夢想家、つまり夢を語る人。非現実的なまでに理想を語るポジション。
②リアリスト(現実家)のポジション
夢や目的を達成しを現実的に行う人。期限や目的などを現実的に構築していくポジション。
③クリティック(批評家)のポジション
別の視点から批評する人。資金や組織のあるべき姿など、論理的に批判するポジション。

 
自分のポジションは、決まりましたか?

まず、一番近いと思われるポジションに自分を置いてみましょう。

 

ちなみに、私は批判家でした・・・

どんなプランもぶち壊す位の批判を行ってしまいます。

そこで、肯定的に考え、夢や目標を達成する方向で、

見落としがちな関連を拾う方向で考えることにしました。

 

独り会議では、この3つのポジションに、独りで視点を変えながら会議をします。

具体的な上司や部下で、似たタイプを思い浮かべ、

あの人なら、こう言うだろうなと考えるのも、有効です。

 

 

まず、夢想家のポジションで、あるべき組織に向けての行動を考えます。

次に、現実家のポジションで、理想を現実的プランに落とし込みます。

最後に、批判家のポジションで、見落としていることはないか、見直します。

そして、また夢想家に戻る。

これを何度か繰り返し、実現可能であり、障害をなくして行きます。

 

この3つのポジションを、独りで視点を変えながら行うことで、

より現実に近い最適なプランが、実行可能な形でまとまるのです。

 

 

 

 

 

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