カスタマーサポートリーダーは、先送る

 

こんにちは、カスタマーサポートリーダー.comの古瀬欣也です。

 

今日は、前々回のカスタマーサポートリーダーは、反論するに関連して、

カスタマーサポートリーダーは、先送るというお話です。

 

 

ポジティブに質問を行い、不安箇所を指摘して、

前回は終了しました。

 

指摘事項に対しての回答はどうだったでしょうか?

 

企業である以上、なかなか満足できる回答は、

少ないですよね。

 

しかし、これ以上反論しては、

あなたの立場が危うくなりかねません。

 

立場を危うくしてまで、正義感で突っ走るのは、

文句ばかりで仕事しない部下と同じです。

 

会社から給料を貰っている以上、

会社の方針に従うのは当然です。

嫌なら、辞めるしかないでしょう・・・

 

とは言っても、明らかに失敗しそうな案件は、

無視するわけにもいきません。

会社のためにもならない案件かもしれません。

 

 

ここで、反論を質問という形に変え

反論と気付かせずに途中でやめている

あなたの立場が活きてきます。

 

 

つまり、反論はしていないので、

反対派ではありません。

 

 

人は、口応えが嫌いです。

反対されているのは、自分の案だけですが、

自分自身が否定されたように感じる人も、

少なくありません。

 

ですから、あなたは反論していると受け取られないように、

あくまで質問であり、疑問点を解消していただけです。

 

つまり、あなたの立場は、維持されているのです。

 

とはいえ、あまり納得できない形で、

案件は進行してしまいそうです。

 

 

ここで使う次の手が、先送りです。

 

どこかの国会みたいな気もしますが、

相手のプランを否定せずに、実行しないという点では、

とても強力な手法です。

 

「もう少し調査をしたい」

「もう少し突っ込んだ話をしたい」

「成功させるには、あの部署と調整が必要ですね」

などと言って、先送りしましょう。

 

単純に、

「タイミングが大事なので、タイミングを見極めましょう」

「今の時期より、市場が動く〇月なら、効果も高そうですね」

などと言うのも、良いかもしれません。

 

あくまでポジティブに、上司のプランを、

確実に成功させるための提案です。

 

 

 

ある程度経ったその先は、予想外に市場が動いた、

今はタイミングが・・・などと、

時期やタイミングのせいにしてしまいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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