カスタマーサポートリーダーは、金魚を仕分ける

 

こんにちは、カスタマーサポートリーダー.comの古瀬欣也です。

 

今日は、カスタマーサポートリーダーは、金魚を仕分けるというお話です。

 

その前に・・・

CRMの普及にともない、カスタマーサポートでも、各自にPCを割り当て、

様々なソフトを使用していると思います。

 

その中で、カスタマーサポートリーダーが最も使用すべきソフトがメモ帳です。

そう、あのウィンドウズに付属しているメモ帳です。

もしMacを使っているなら、SimpleTextやテキストエディットなどの、

標準でインストールされている、極力シンプルなものが良いです。

強調や修飾、フォントすら選べないようなメモ帳で十分です。

 

開きましたか?

 

開いたら、思いつくままに、何でも構わないので、入力してみます。

部下の行動やお客様の一言でもいいですし、昼食に食べたい物でもOKです。

 

何も思いつかなければ、何も思いつかないと入力しておきましょう。

 

メモ帳を開いておくことと、思いついたことを入力することに意味があるので、

あまり深く考えずに入力してOKです。

 

 

 

前回、カスタマーサポートリーダーは、説得しないでも書きましたが、

人の頭の中は、金魚すくいの水槽のようなものです。

考え、思考という名の色々な金魚が、

思い思いに泳ぎ回っています

 

 

見た目が派手な出目金や流金

そして地味ですが多数派の和金

時には、メダカやミドリ亀まで入れている金魚屋さんもあります。

 

頭の中では、どうしても出目金や流金のような、

目立つ金魚に注意をひかれてしまい、自分の頭の中では、

出目金が主流と思い込んでいたりしますが、

実際に数えてみると、多くが何の特徴もない和金であることに気付きます。

 

 

思いつくまま、メモ帳に入力することは、頭の中の金魚を、

別の水槽に移され、数がカウントしていくようなものです。

さらに、別の水槽、メモ帳を用意すれば、種類や大きさなど、

様々な理由で仕分けることも可能です。

 

 

最初は、ぎこちなく、意味不明な言葉が並ぶかもしれませんが、

やがて、自分の思考パターンが見えてきます。

 

 

部下や上司、お客様の言動をメモしていくと、

ある種のパターンに気づくことも、しばしばです。

 

 

カスタマーサポートリーダーが、これを業務に応用すると、

自分の考え方の癖や、周囲の考え方の癖が分かり、

無駄な衝突を未然に防止したり、

普段とは違う視点から、アドバイスすることが可能になります。

 

 

さらに、PC上のメモ帳に入力しているので、

コピーや貼り付け、追加、削除さえも簡単です。

 

分野ごとにまとめてみたり、逆に統合したり・・・

ちょっと手の空いた時に、簡単に加工できます。

ノウハウにまとめたいときなどは、

WORDなどにコピーすれば、簡単に作成できます。

 

業務として考えると、分析や研究ですね。

自己のためでもあり、仕事の役にも立つのです。

 

 

一度、あなたの頭の中の金魚を仕分けてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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