カスタマーサポートリーダーは、全能感を捨てる

 

こんにちは、カスタマーサポートリーダー.comの古瀬欣也です。

 

今日は、カスタマーサポートリーダーは、全能感を捨てるというお話です。

 

あなたは、全能感を持っていますか?

 

全能感とは、全てが自分の思い通りになると感じることです。

仕事が順調に推移し、プライベートも充実してくると、

この全能感が現れてきます。

 

「英雄色を好む」と言われる通り、

仕事で活躍すると、そのパワーがプライベートにも影響し、

プライベートの充実が、さらに仕事に影響するという、

好循環をもたらします。

 

あなたにも、彼氏・彼女に告白し、付き合い始めた時に、

なぜか仕事も上手く行ったという覚えがありませんか?

 

さて、全能感です。

好循環を続けているうちはいいのですが、

やがて、何でも思い通りになると感じるようになり、

全能感が芽生えてきます。

 

何も、自分を神と見做すとかの大事ではありません。

自分の組織や、家庭などの、小さな世界での全能感です。

この様な小さな世界での全能感を持つ人は、意外に多いものです。

 

最近のドラマ「半沢直樹」で見ても、

西大阪スチールの東田社長、国税の黒崎、

東京中央銀行の大和田常務、浅野支店長、

先週からの新シリーズでは、古里融資課長なんかもそうですね。

古里融資課長は、1話でボロボロにされましたが・・・

 

全能感に囚われてしまうと、本来の思考回路が働かなくなります。

ごり押しが通ってしまう成功体験や、

出入り業者の卑屈さを見てしまう優越感など、

組織、肩書の優位が、その人そのものを大きく感じさせてしまいます。

身の回りを見渡してみると、あの人のことだ!

と、思い当たる人も多いのではないでしょうか?

 

 

もちろん、組織の長である以上、時には、こういう力も必要です。

組織にとって、時に業者に泣いて貰うことは避けられない場合もあります。

しかし、毎回ではありません。

業者に泣いて貰うことはあっても、業者泣かせではいけません。

 

もし、業者に泣いて貰う場合には、業者泣かせなふりを完璧に演じながら、

心の痛みを覚えておいてください。

その痛みが、あなたを全能感から救ってくれます。

 

 

なんか、調子いいな。なんでもできそうだなと思ったら、危険信号です。

 

こういう時こそ気を引き締めて、

客観的に、この判断は正しいか、驕りになっていないかと自問し、

第三者から見て、どうなのか?

と考えてみてください。

 

「驕れるものは久しからず」です。

 

 

 

 

 

 

 

日本で唯一!?  カスタマーサービス・カスタマーサポート専門!

リーダー育成コンサルティング カスタマーサポートリーダー.com

コメントを残す