カスタマーサポートリーダーは、心を掌握する

 

こんにちは、カスタマーサポートリーダー.comの古瀬欣也です。

 

今日は、カスタマーサポートリーダーは、心を掌握するというお話です。

 

 

先日、某企業が過酷労働の記事で争った裁判で、敗訴しました。

企業に在職する以上、ある程度の過酷な労働はあるかもしれません。

リーダーとして、避けられないし、部下に命じたこともあるかもしれません。

しかし、それで訴えられてしまったら、確実に負けます。

 

一方で、社員が自ら過酷な労働を望み、深夜残業や休日出勤も、

まったくいとわず、むしろ率先して行っている企業も存在します。

 

あるレストランでは、プロポーズの予約に際し、サプライズを演出するため、

奥様の故郷まで、営業終了後に雪を取りに行き、感動的なプロポーズを演出しました。

従業員は、率先して参加し、だれも過酷な労働だとは言いません。

 

この両者の違いは、何でしょうか?

 

それは、命令されたか、自発的行動かの違いです。

あなたにも、休日にも関わらず、これはやっておいた方がいいだろうと思って、

取り組んだ覚えがありませんか?

 

たとえば、PCの取り扱いや、英語の勉強、接客マナー研修への参加などです。

もし、これが会社から休日に参加して来いと命令されたものなら、

私の休日は?となったことでしょう。

 

しかし、あなた自身が、より良いサービスを提供するためと決心して、

自費で参加したものであれば、こうは思わなかったのではないでしょうか?

 

そう考えると、ビジエス書を読むことや、このブログを読むことでさえも、

企業から命令されれば、過酷労働、自発的なら自己啓発とも言えます。

プロフェッショナルである以上、完全にオフと言える時間ばかりを取ってしまえば、

生き残れないかもしれません。

 

部下にも、同じことが言えます。

会社からの命令ではなく、自から学びを得たり、自己研鑽に取り組む。

こういう行動を促すことが、リーダーの務めになってきます。

 

そのためには、部下の心を掌握することが不可欠になってきます。

会社の一員としてだけではなく、その部下にとって、

どういうことを学べば、中途退職したとしても、役に立つのか?

そういう視点から、部下指導を見ると、これまで見えてこなかったことに

気が付いてくるものです。

 

前職時代、数名の部下から、色々教えてほしいと言われ、

居酒屋で日付が変わるまで、色々と話した機会は、数えきれません。

これを、もし私が上司として命じたものであれば、過酷労働です。

 

しかし、部下の自発性によるものであれば、業務終了後に、

家庭よりも、我々に色々教えてくれることを選んでくれたリーダーになります。

 

やっていることは同じでも、受け取り方によっては、全く意味が違ってきます。

ぜひ、部下の心を掌握し、その部下が素晴らしい人材になるような

サポートをしてみて下さい。

いつ過酷労働で訴えられるかとびくびくするより、よほど有意義ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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